ディズニーの防寒対策にLOGOSヒートユニット・アンダーシュラフマットを買ったら期待外れだった話

ロゴスマット

出典:公式サイト

いやぁ~毎度のことですが真冬のディズニーでのパレード待ちは寒さが堪えますね。

最近モバイルバッテリーを使った温かアイテムが流行っているということだったので何か良いものがないか探していました。

Amazonだと怪しい中華アイテムがたくさん販売されているのですがちょっと躊躇してしまいなかなか手が出せませんでした。

そんな時にアウトドアメーカーのロゴスさんから「ヒートユニット・アンダーシュラフマット」という温かアイテムが発売されたので早速購入して試してみました。

ヒートユニット・アンダーシュラフマットって何?

公式サイトによると「メタルファイバーヒーティングで発熱するブランケットマット」ということです。

まぁ要するにモバイルバッテリーで温かくなるブランケットですね。

スペック

温度設定モードが低/中/高の3段階で切り替えられます。

というか低温中温ってほとんど温度が同じですね。

モード 温度 使用時間
低温 28℃~31℃ 約6時間
中温 29℃~31℃ 約3時間
高温 30℃~35℃ 約2時間

これって切り替える意味あるのか謎ですが使用時間が2倍違うので長時間使いたければ低温の方がいいですかね(発熱時間目安:4,400mAhのモバイルバッテリー使用の場合)。

あとはオフタイマーが15/30/60分で設定可能です(オフにはできない)。

温かくなる仕組み

このオレンジの部分が「メタルファイバーヒーティング」なんでしょうか?

ロゴスマット温かい部分

出典:公式サイト

ここを中心に周りも温かくなるようなのですが、先に結論を言ってしまうと高温モードでもほんのり温かいかな?レベルです。

始めて使ったときは温かくなっているのか良くわからずこの部分を両手で挟んでみて初めて温かくなってるかな?と感じました。

写真のようにオレンジ色の部分の周りも温かくなっているような感じはしませんでした。

おすすめポイント

すみません、ありません。

何をどうひねり出そうとしても何も出てきません(あ、お金返して)。

実際にディズニーで使っている所を写真で紹介しようとも思ったのですが、あまりのショックで写真も撮れず。

というか温かくならないのでディズニーに持って行ったのは最初の1回だけです。

残念ポイント

有名な国内メーカーの製品だったので期待していたのですが、非常に残念な結果になってしまいました。

まだ発売されてから時間が経っていないのあまりレビューを見掛けないのですが、私が見つけた限りではみなさん私と同じような感想でした。

値段も「¥7,900(税別)」と結構高かったのでダメージが大きいです。

ということで私と同じ被害者をこれ以上出さないために残念ポイントを紹介していきます。

全然温かくならない(最高温度が低い)

実際に使ってみた感想としてはこれって温かくなってるの?というレベルで正直期待外れ。。。

よくよく考えたら最高温度が35 と低いんですよね。

体温より低いんじゃねぇ。。。

Amazonで同じような製品の最高温度を調べてみましたが40 ℃ ~ 45 ℃ のものが多く、中には60 という製品もありました。

こういう製品を買うのが初めてだったので35 ℃ が高いのか低いのかわかっていませんでした。

みなさんが購入される際はぜひとも最高温度を気にするようにしてください。

タイマーをオフに出来ない

タイマーが付いていること自体は問題ないのですが、タイマーをオフにすることができません。

安全性(低温やけど)を考慮してのことなのでしょうが、最大でも60分で電源が勝手に切れます。

こんな感じでシェラフの中に入れることを想定しているのに60分で切れてしまったら寒さで起きてしまいます。

ロゴスブランケット使い方

出典:公式サイト

低温やけどになるかどうかは自己責任で構わないと思うのですが、残念ながら利便性は考えられていないですね。

ただのブランケットとして使うにはかさばる

せめて普通のブランケットとして使ってやろうと思いましたが、付属の収納袋に畳んで入れても結構大きいです。

そして重い。。。

重さとサイズ
  • 総重量:(約)580g
  • サイズ:(約)幅72×長さ118cm
  • 収納サイズ:(約)直径15×長さ20cm

値段が高かったので何とか使えないか考えたのですが、ほとんど温かくならないのにこの重さ大きさのブランケットを持ち歩くのは辛い。

ヘリノックスのチェアワンと大きさを比較するとこんな感じです。

ヘリノックスとの比較

これならチェアワンをもう一脚持って行った方が快適に過ごせます(いつも子供とイスの取り合いになるので)。

初期不良を疑いメーカーにテストしてもらった

あまりにも温かくならないのでもしかしたら初期不良なのでは?と期待してメーカーに問い合わせしました。

実際に現物を見てみないと分からないということだったので、私が購入したものをメーカーに送ってテストしてもらいました。

検品結果(公式サポート窓口より)

下記の環境にて通電検品を行いました。

≪検品環境≫ 室温13℃
製品の使用状況を想定して、タイル床にテントマットを敷き、2℃帯のシュラフの中に当該製品を入れ、温度計測用の端子をメタルファイバーヒートに貼り、温度計測を行いました。

≪検品結果≫
電源を入れ低温モード(28℃~31℃)にして計測
約15分後に28℃を計測いたしました。

低温モードより中温モード(29℃~31℃)にして計測
約10分後に33℃を計測いたしました。

中温モードより高温モード(30℃~35℃)にして計測
約5分後に36℃を計測いたしました。

なお、弊社の在庫品について検品を行いましたところ、同様の結果となりました。

結果としては残念ながら仕様通りで問題ないとのことでした。

初期不良というワンチャンあるかと期待していたのですが、見事に裏切られました。

こういうもの(ほんのりとしか温かくならない)らしいです。

もしも購入するなら

一応購入可能なお店を紹介しておきます。

口コミがあれば参考にしてみてください。

【総重量】580g【サイズ】幅72×長さ118cm【収納サイズ】直径15×長さ20cm【モード】高温 30℃~35℃、中温 29℃~31℃、低温 28℃~31℃【発熱時間目安】(4,400mAhのモバイルバッテリー使用の場合)高温 約2時間、中温 約3時間、低温 約6時間 ※理論値【設定可能タイマー時間】15、30、60分

まとめ

怪しい中華製品が嫌で有名国内メーカーの製品を買ったのにまんまと期待を裏切られたというお話でした。

事前にきちんとスペックを理解していれば大して温かくならないことは分かったのかもしれません。

とはいえこんなにも温かくならないと思わないじゃないですか!!

実際電気毛布のようなものを想像していたところはあるので、若干ハードルが上がっていたのは確かです(電源がモバイルバッテリーなのに)。

ただそれを差し引いてもまだちょっと納得が出来ていません。

これが3,000円前後だったなら勉強代として納得できたかもしれません。

ただこの製品は税込みだと約9,000円なので同じような製品の値段と比べて非常に高額です。

それなのにこのような結果では悔しすぎます(他にも欲しいものあるのに)。

ということでちょっとロゴスさんに対する見方が変わってしまうレベルの残念製品でした。

みなさんこの製品を購入される際は私の記事を読んで良く検討してから購入するようにしてください。

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